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2009年3月7日1時34分
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プリモ・パラテューム コート・デュ・ルーション・ブラン[2000]750ml(白)

プリモ・パラテューム コート・デュ・ルーション・ブラン[2000]750ml(白)
人気ランキング:
定価: オープン価格
販売元: ウメムラ Wine Cellar
発売日:
価格 商品名
4,179円
プリモ・パラテューム コート・デュ・ルーション・ブラン[2000]750ml(白)
ここの白ワインはあるホームページでは”モンラッシェを彷彿とさせる”とか”チューリップタイプのグラスを使わずにモンラッシェグラスを使ってください。”などと書いてあるのを目にした。実を言うと数年前、モンラッシェグラスに嵌ったことがある。ブルゴーニュの良い物にはこれだと思いこんでいた時期があった。レストランでサーヴィスする場合、温度を高めに設定しても、現実には早く飲み頃(開くこと)にならないと困る場合などには重宝するし、高級感も出て良いと思う。だが、早く開くため、ボディやバランスが崩れ、余程強靱な酸を持っていないと早めに崩れ、つまらない思いをする場合があった。長い時間を掛けて楽しみたい場合には不適切と考え今は使っていない。だが、それだけ奨めるからには、良いのだろうと思い、グラスを3種類用意しティスティングしてみた。1.INAOクラスより少し大きめの赤・白兼用で使えるチューリップタイプのグラス2.リーデル・ソムリエ・ブルゴーニュ・モンラッシェ3.少し膨らみのあるチューリップタイプのグラス(容量:約500cc位)いつもより高めの温度設定、12℃前後で抜栓、1を6グラス、2を1グラス、3を1グラス用意し、2と3は1の倍以上の量を注ぎ、飲んでみた。オレンジがかった黄金色、オレンジの花、ニセアカシア、カモミール、リンゴの砂糖煮、金柑の砂糖煮、洋梨のコンポート、紅茶、カラメル、バター、胡桃、栗、香菜、オレガノ、タイム、ローズマリー、シナモン、バニラビーンズ、枯葉、腐葉土、ミネラル、色を見、口に含んで、いやに熟成感があるように感じられた。2000でもう熟成が進んでいるとしたら、どういうことなのだろうと考えながら飲んでみた。オレンジがかった黄金色を持ち、オレンジの花などの鮮やかな花やリンゴの砂糖煮、金柑の砂糖煮、洋梨のコンポートなど甘く熟したフルーツのノートが綺麗に広がってくる。時間と共に、紅茶、カラメル、バター、胡桃、栗などが現れ、彩りと深みを与えていく。更に、様々なハーブ(香菜、オレガノ、タイム、ローズマリー、シナモン、バニラビーンズ)とミネラル(枯葉、腐葉土、ミネラル)系のニュアンスが複雑さと奥深さを加えている。抜栓してから1時間くらい経っただろうか。見事な熟成をした1980年代のシャンパーニュみたいに強さと複雑さと甘さを内包したまま、澄み渡り、透明感が増したような雰囲気の中、綺麗に伸びていくアフターに巡り会えた。まるで、泡の消えたシャンパーニュみたいに林檎を中心とした果物の砂糖煮やコンポートが綺麗に広がっている。社長がバターと合うと言い出した。確かにバターを嘗めて飲むとまた味わいが増した。確かに、この色を見ては納得できない方も多いと思います。良い表現方法が無いか、考えていたら、一つのことが思い浮かんだ。リンゴジュースを思い浮かべてみてください。2種類:混濁タイプと透明タイプがありますよね。製造方法がどう違うかは知りません。今の新しい技術で混濁タイプが可能になったそうです。昔からの透明タイプのリンゴジュース、色は濃く、味もコクもしっかりしています。混濁タイプは爽やかでフルーティ、透明タイプは昔風という方もありますが、昔からの透明タイプを全否定するつもりは全くありません。むしろ、飲んでみて美味しく味わいがあるのは透明タイプのような気すらします。好みや料理との相性の問題で双方共に良いところはあり片方だけでは味気ない気がします。今まで、このワインのように若いうちから、しっかりと味がのったワインはほとんど見かけませんでした。一部で、異様に熟成をわざと進めて造られた物もありましたが、バランスがおかしく飲めませんでした。これは、僕も全くの初体験のワインでした。実に味わい深く、料理にも合い、長い時間楽しめる素晴らしいワインです。なかなかこのようなものには巡り合えません。極少量の入荷です。是非お試しあれ。 おっと、グラスの違いを言うのを忘れました。実は、テストする前から結果はほぼ予想が付いていましたが、いつも白ワインは10℃以下くらいでスタートするのですが、ワインの性格を考えて高めの温度設定で始めました。 1.INAOクラスより少し大きめの赤・白兼用で使えるチューリップタイプのグラス 綺麗な香りと味が出る。時間が経っても、ボディが崩れず、綺麗に伸びていく。 柔らかく、甘く、薫り高く広がっていく。2時間くらい楽しめた。 2.リーデル・ソムリエ・ブルゴーニュ・モンラッシェ 香りと味がグラスに注いですぐに開きだした。香りは素晴らしい。味は15分もするともう落ちだし、つまらない。時間と共に、香りのみ広がり、崩れていく。1時間もすると、誰も飲まなくなった。 3.少し膨らみのあるチューリップタイプのグラス(容量:約500cc位) 香り・味共に綺麗に広がる。時間が経っても崩れない。1と3どちらが好みかは判断が分かれるところ。 結論;キチッと温度調整してスタートすれば、1のグラスが一番、このワインのポテンシャルを引き出したようだ。3も中々良い。2のモンラッシェグラスは酷く、このワインには合わなかった。   H19.01.13

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